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桔梗が咲く、廬山寺へ

京都市上京区の盧山寺で、桔梗が見頃と聞き、行ってきました。

盧山寺といえば、2月3日の節分に行われる

「鬼法楽」と呼ばれる節分会が有名で、

鬼が暴れている写真をよく見かけますが、

どこにあるのか知りませんでした。

桔梗が咲くというのも初耳、とにかく行ってみました。

 

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場所は御所の東、寺町通

梨木神社の隣です。

ここなら、よく通るのですが、

今まで気が付きませんでした。

目立たない落ち着いた雰囲気です。

 

盧山寺は紫式部の邸宅跡で、「源氏物語」など彼女の作品の多くは、

ここで執筆されたそうです。

 

紫式部ゆかりのものが、多く残されています。

 

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裏庭へと続く小道です。

今日は暑かったので、敷地内に入ると涼しく安らぎます。

 

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いよいよ桔梗を見せていただきます。

 

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うん、きれい!

でも少し、遠いですな。

 

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庭に降りることはできないので、遠くからの鑑賞です。

 

今日の京都の気温は35℃を超える暑さ!

桔梗も私も、のどがカラカラ!

桔梗もぐったりです。

 

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柵に近づくと、すかさず、お寺の方が

「危険ですので近寄らないように」

とのこと。すみません。

 

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午前中か雨の日に来ると、より元気な桔梗に会えそうです。

9月下旬まで楽しめるとのこと、暑さに強い花ですね。

 

紫式部にちなむ品も多く展示されていました。

そのうちの絵の一つが、

二千円札の裏に描かれてものだそうです。

これはほかの観光客を案内している

ガイドさんの説明を盗み聞ぎしました。

ただ、もはや二千円札はまず見かけないので、

確認できないのです。

 

 ところで「桔梗」、名前はよく聞きますが、どんな花でしょう。

調べてみました。

山地の草原に生える多年草。古くから栽培もされる。秋の七草でいうアサガオは本種であるといわれる。(主婦の友社「身近な野草・雑草」より抜粋)

秋の七草ですので、夏の暑さには強いようです。

ただ、育て方を調べると、

暑いのが苦手なので、夏は明るい日陰など、直射日光の入らない場所が適しています。」って、どっちやねん!

 

ちなみに、「桔梗屋」は実在する、山梨県にある菓子メーカー、そして一休さんに出てくる「桔梗屋」は、悪者役の米問屋です。

 

7月に入り夏本番!

暑さは厳しいですが、お寺や神社は涼しく、落ち着けます。

しかし、熱中症には注意ですね!